CD7でホタルイカパターン

CD7
最強ホタルイカパターン

cdj_rh.jpg北陸地方では春のシーズン、ホタルイカをベイトフイッシュとして黒鯛やシーバス、ヒラメ等を狙うホタルイカパターンと言われる独特の釣り方がある。

通常ホタルイカは深海約200~600mあたりで活動しているが、この富山湾のホタルイカは春先の3~5月ごろにかけて産卵のために海岸近くまでやってくる。

image1.jpeg時に無数にホタルイカの発光体が海岸に光る光景は幻想的でさえあり釣れる魚のサイズも良いということで、地元富山はもとより中部や関東からも訪れるアングラーは数多く、当然ホタルイカシーズンともなると多くのアングラーが県外からも押し寄せてくる。

釣り方はホタルイカの生態を良く観察することで様々なヒントがある。まず、沖合よりほとんど泳ぐというより、岸沿いに向かい漂い流されてくるように弱々しく直線的に動く。
実際のホタルイカをイミテートするように心がけるルアーに求められる要素としては、弱い波動とストップ&ゴーを織り交ぜての直線的なアクションである。

専用のルアーまで発売されて、年々プレッシャーも高く思うように釣果も出せないケースもあるそんな激戦区の中で仲間を呆れさせるほどの釣果の為に絶大な実績と信頼を寄せているのがRapala CD7とCD7リップレスである。
その理由は、独特のユラユラと沈む水平フォールと同サイズと比較して飛距離とライブリーな生命感、サイレント仕様のならではの樹脂ルアーにありがちな擬似的なカチカチ音がほとんどしないのが強みである。
image2.jpegまさしく私のお助けルアーとなるCDシリーズの使い方はCD7 リップレスであれば、ほぼ万能選手。ホタルイカは青白い発光体を光らせながら基本海水面近くを泳いでいるので、リトリーブはスローリトリーブを主体に時折ストップを入れる感じ。
スローシンキングミノーたるCD7の使用条件としては地合のタイミング的に大潮の前後が最も良い。風も波も激しくなる夜ともなれば水面付近を漂わせるにはスローシンキング位がちょうど良いという理由もある。
勿論ボトム付近の攻略も兼ね備えているから、臨機応変にレンジを変えてみるのも良い。リップが装着されているCD7はずばり、テトラや海底の根回りで有効。
リップがフックをガードするのか、極めて根がかり率が低下するとともにボトム付近の魚に対してとても有効となる。ルアーのバイトは様々で対象魚により変わるが、基本は遅合わせが有効。釣れるサイズも中〜大型のランカークラスも狙えるのでCD7はこれからも私のタックルボックスを占有していくというわけである。

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タックルデータ

リール 18ステラ C3000HG &17ツインパワーXD C3000HG 共にIOS FACTORYチューン
ロッド Gクラフト ミッドナイト・ジエッティ 85
ライン Rapala ラピノヴァXマルチゲームPE 0.8号 (ピンク&グリーン) 150m
ルアー Ra pala CD7&CD7リップレス
アングラー I O S F A C T O R Y 岡村 浩

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