2016年12月のお勧めルアー

五目 ジグ ヘッド エギ

images.jpgエリアによっては梅雨から初夏にかけて岸からツツイカが狙えるのですが、寒くなってきた今からシーズンインのエリアもたくさんあります。

特に、日本海側から九州の北部にかけて、大きくなったツツイカが海岸線に沿って南下する大回遊。
大場所だとエギロッドでエギを投げ、小場所ではアジやメバルロッドと超極細PEラインの組み合わせで「五目ジグヘッドエギ」をキャストして、アジやメバルを釣るノリで前腕サイズを釣り上げることも可能なのです。

december_01.jpgジグヘッドエギは、「シャロー(1g)」と「ディープ(2g)」の2タイプのヘッドと、3種類のワームの組み合わせでラインナップしています。
カラーは「ボートアシストセット(スッテタイプ)」を除いて、「グロー」「クリア」「ベイトカラー」の三種類が共通で用意されています。

遠投と、急速潜行が必要な場合は、自重が3gあるスッテタイプがお勧め。
ヘッドと組み合わせることで合計4~5gのウェイトとなりますので広範囲をチェックすることが可能です。

december_02.jpgとはいえ、時合は、ほぼ日没後からなので、常夜灯の下に回遊してくる群れを狙えば飛距離はさほど関係なくなります。
スローフォールで誘いたい場合は、「シャロータイプ」のヘッドに沈下時に水抵抗が大きい「エビタイプ」の組み合わせで、流れになじませてドリフトフォールで誘っていくとよいでしょう。
逆に、もっと早く沈めたい場合は、「ディープタイプ」のヘッドの軸にガン玉を装着。
これで、一気に沈めこむことも可能です。

誘い方は、流れがきいている場所であれば、潮上にキャストして、表層ドリフトで流し込みながら、時折、ショートジャークでアクションさせてテンションかけてドリフト。
アクション後、姿勢が落ち着いた瞬間に抱きついてきたり、流し込んでいる最中にフッとテンションが抜けて軽くなって、気がつけば抱いていたなんてことも多いのです。

december_03.jpg流れはそこそこで、水深が深い場所であれば縦の探りが有効です。
任意の深さまで沈めて、小さくしゃくりあげを2~3回後にステイ。
これを繰り返して下から上に探っていきます。
反応がなければ沈める深さを1キャストごとに変更して、最後は海底まで沈めてからアクション。

時折、泳いでいる姿が見えることもあります。
そんな場合は、着水後、すぐにアクションしてテンションフォールで、誘いながら沈めこんでいく方法も有効です。

ヤリイカ、スルメイカ、ケンサキイカの巨大サイズが狙えるのは今から。
釣れるエリアにお住まいの方は、ぜひチャレンジしてみてください。